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投稿者:西澤
R級の機体を飛ばさなくなってから、かなり年数が経ちました。R級のゴム重量が20gから15gに減った時には、少し胴体を短くした人が多かったと思います。でもトルク感知のモントリオールを使っていた人が多かったので、フック間隔は問題にせずにそのままの胴体で飛ばしていた人も大勢居ました。 私が使っていた機体の写真を添付します。3機の写真のうち赤と黄の胴体が15g時代、オレンジが20g時代のものです。スケールは胴体先端にゼロが合わせてあります。フロントエンドのフックは先端から3cmほど中に入りますから、私の15g時代のフック間隔は35~36.5cmで使っていたことになります。 当時の私のR級は、直径500mm、最大ブレード巾40mmの結構大きなペラブレードを使っていました。ペラの大きさとピッチによって使用するゴム束の条数は変わってくるので、最適な条数は実際に試してみないと分かりませんね。
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