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投稿者:支店長
ビジュアルボイスドラマ? なんと…紙芝居だったの? 予告編の動画は紙芝居のハイライトを動画で表現するということなのかしら。2話まで見ましたが、ペガッサのセリフによるとウルトラ警備隊は度重なる侵略宇宙人との戦いで疲弊し壊滅したとか言ってるし、その延長が「2023」年なら、侵略された地球人たちがウルトラ警備隊の事を知らないとか、それなのにマヤと暮らしいてる少年は知っていたり、ずいぶんと不合理。そもそも社長に対して関係者が「次郎さん」呼ばわりは変だし、もろもろもやもやします。  きちんと企画を練ったのか?練りすぎたのか?ストーリーを居酒屋超七に諮問するべきだったのか?
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