投稿者:管理人
どこまでプロンプトに入れるかだね
「白髪の美しいアニメ風少女、大きな魔法使いの帽子をかぶり、黒と白のフリル付きドレスを着ている。彼女は片手に古い魔法の本を持ち、背景には輝く星空と三日月が広がっている。幻想的で神秘的な雰囲気、夜の魔法の世界を表現。」
と入力では、こんな感じ魔法感が思っているのと違った。
そこでプロンプトに鍋とか魔法の杖を足してみる・・・2枚目
で、魔法の帽子じゃなくてフードを被らせてみる・・・ぜんたいのプロンプトは
こんなかんじだよ!
「白髪の美しいアニメ風少女、黒いフード付きの魔法使いのマント、黒いフードかぶっている、黒と白のフリル付きドレスを着ている。彼女は片手に古い魔法の本を持ち、もう一方の手で大きな鍋をかき混ぜている。鍋からは紫や青の神秘的な煙が立ち上り、輝く光の粒子が漂う。背景には星空が見える窓と、棚に並んだポーション瓶や魔法書。幻想的で神秘的な雰囲気、夜の魔法の世界を表現。」
つくり手が変わると絵柄も違ってくるね