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投稿者:原付板管理人
無事帰還! スーパーハングオン保管場所担当の都合により 夜8時までに帰還しなければ保管は明日に伸びる ということで、給油以外はアクセルベタ踏み 100キロ以下に落とさないで走れば およそ700キロの距離を7時間で帰れる理論 まあ軽トラですから最高速度も115キロなんですが。 やっぱタイヤの仕様あれにして正解だったわ。 んで、三時間ほど会議してたんだが、 店長さんは言う 「今回燃えたスーパーハングオン、 どうなっているか瓦礫にうずもれていてまだ全く見えない だが、店の燃え方と放水の具合から、 もしかしたら、機関部は生きているかもしれない もし機関部が生きていたら、 このスーパーハングオンのボディはFRPで出来ている その他の部品も、型を取るには簡単な形状だし モニターの下の土台も、ただの木の箱だ つまりだ 燃えたスーパーハングオン、オコせるならオコす! こいつがあるなら、やれる可能性大 私FRPやれるしね」 に、2台あってどうするんで? 片方は普通の初代ハングオンにダウングレードとか? 「スーパーハングオンには基板が2バージョンある。 店にあった方は難しいと言われている方、 今回のは簡単な方。 2台直せたら2台並べるんだよ」 ふははは 面白いじゃねえか! 型取ったら本当にHRC仕様で作ってみたいね!
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