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投稿者:西落合更生施設けやき荘
けやき荘に実質入居していたのは「たった数日」 その後電話した際は「一切言い分を聞かず、取り合わない」 このような対応を一貫して 『6年間』 (トラブル発生時が「2016年」である事から) 行った訳だから事実上「DPI日本会議」で話すまで「けやき荘職員」と話した事は皆無と言って差し支えない程。 つまり「ほとんど会話すらした事がない相手」に対して 「診断名」を根拠として 「何があってもまともな説明はできない筈」と固く決めつけて6年もの長きに渡って一切言い分を聞く事はなかった。 更に「DPI日本会議」に来た職員は初対面で初対面なのに「2016年当時居合わせた」かのように、こちらの名誉を傷つけるような 事を憶測で(その時初対面で居合わせていない(トラブル発生時)更に「トラブル発生時居た職員」と話した事はなく(と、自ら語っていた、その職員自身が) その状況(つまり何も知らない)でこちらの言い分に対して口汚く反論してきた。 これが「けやき荘職員」とのやり取りの全て。 「DPI日本会議」に来た男の職員の表情からは「常日頃」から入居者に対しての「強い蔑視」の感情が読み取れ、卑しい事この上ない顔をしていた。
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