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投稿者:tomikoko
昨日は冬空の日本晴、冬空の青は淡く澄んでいます。 「魏志倭人伝」では、弥生時代の卑弥呼の時代は、西暦180年頃から248年頃でした。 彼女は人前には出てこず、1000人もの女性が卑弥呼の世話をしていて、夫もいなかったそうです。 卑弥呼は、鬼道(きどう)と呼ばれるまじないで、天災や戦争を占いながら政治を行い、 弟が補佐をしました。(何となく天照大神に似ています?) 卑弥呼が亡くなったあとは、とても大きな墓(直径150メートルほど)が作られました。? 沢山の召使や、大きな墓の部分などから、 卑弥呼は相当な権力者であったことが伺えますね。 美味しい食事をいただき、人々は皆大変幸せだったようです。
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