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投稿者:y_l
1984年スタート 難易度:イージー  テオフィロ(Teofilo) 2021年末確立 父系引継ぎSP系に 継承元が前作までと変わったようです  世界適正欧州型で確立  種牡馬数:11頭 種付け料合計:1億3000万(欧州1億200万、日本2800万) 支配率:欧州5.7%、日本4.0% テオフィロは2004年生で海外幼駒購入で所有、引退後は欧州に買戻し 2018年でも確立しましたが世界適正日本型になってしまったので種牡馬として欧州に戻った史実馬が揃う まで延期することに。結果2019年にディープインパクト、2020年にジャイアンツコーズウェイに割り込まれテオフィロが種牡馬引退しないか不安の中確立できました 収録されている史実馬の最終年が2018年生のため、欧州に戻すにしても海外幼駒購入でテオフィロ所有しないと2017年に種牡馬引退するのではないかと 種牡馬引退時期がはっきりしないので自家生産支援も行いました、日本の支配率が過剰にならないよう複数の自家生産馬を確立まで引退待機させ種牡馬金額の割合を調整しました 史実馬 2009年生:パリッシュホール(Parish Hall)所有 覚醒持続なので長く走れますが、今回は何故か成長早めと勘違いして2013年4歳で引退させてしまいました→2014年に欧州買戻し 管理馬が多くなるとリスト作っててもこういうミスしてしまいます、自己所有するのを忘れるとか 2015年までは走れました 引退時の種付け料1500万→確立時350万 2010年生:ハッピークラッパー(Happy Clapper)、ロックガーマン(Loch Garman) ロックガーマンは早めの成長力なし 今回はハッピークラッパーを所有。史実セン馬 超晩成なのでG1勝てるまで年数かかりました。2017年7歳で引退→2018年に欧州買戻し 引退時の種付け料1000万→確立時850万 ※トレーディングレザー(Trading Leather)は文字数制限で所有不可   2011年生:ケルマデク(Kermadec)所有 2016年5歳で引退→2017年に欧州買戻し  引退時の種付け料1500万→確立時1050万 2012年生:ヒュミドール(Humidor)所有 史実セン馬 2019年7歳で引退→2020年に欧州買戻し  引退時の種付け料1500万 2013年生:マサート(Massaat)所有 SP66でサブパラが平凡なためか国内重賞勝つにも苦労しました、G1を1勝4歳で引退(種付け料250万)した際は買戻しイベント発生しなかったので(オート進行で確認) 5歳も現役続行(引退時期をハッピークラッパーと入れ替え)でどうにかG1を3勝(種付け料750万)で欧州に戻せました 2018年5歳で引退→2019年に欧州買戻し ※トワイライトペイメント(Twilight Payment)は文字数制限で所有不可 2014年生:エグザルタント(Exultant)所有 史実セン馬 2020年6歳で引退→2020年にできた欧州牧場に年末処理で移動 引退時の種付け料600万 2015年生:クロスカウンター(Cross Counter)所有 史実セン馬 2020年5歳で引退→2020年にできた欧州牧場に移動 引退時の種付け料1050万 今回は所有しませんでしたが、2017年生:サブジェクチビスト(SubjectVist) 2018年生:ギアーアップ(Gear Up)がいます
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