投稿者:Lapis
1984年スタート イージー 仮想モード
シンザン 88年末確立 母系継承で無系→SP系に変化
種牡馬数:12頭 種付け料合計:1億1300万円 確立直後の支配率:日本5.0%(2250万円のシンザン引退済み)
仮想モードだと比較的安定して88年末引退(27歳)となりそうです。
エディット前提でないと厳しいと思います。
史実馬
ミナガワマンナ・アサヒテイオー・ミホシンザン・イブキカーネルの4頭が確立に利用可能。以下エディット内容など
ミナガワマンナ:残寿命が少なく、86年末までには引退するので強化して成長型覚醒に。中長距離路線。
アサヒテイオー:強化して短距離~マイル路線、早め(鍋底)・成長普通だと鍋底発動しなかった模様。87年には引退するので覚醒でよかったかもしれない。
ミホシンザン:強化して早め・成長持続で87年末に引退。
イブキカーネル:1000~1700mに適正設定して強化、早熟(鍋底)・成長普通で86年末には引退していた。
架空馬
84年に生まれる幼駒まで種牡馬入りさせられる。競走馬・繁殖牝馬数が少ないため、少しでも足しになるよう毎年すべてシンザン種付けを行った。
以下83年生まれの有力幼駒
ライトスピード83:サブパラ微妙で晩成だがSP69あるためG1を取らせたい。入厩と同時に新馬追切連打で成長度を稼いでおきたい。(今プレイでG1を9勝、1250万円で種牡馬入り)
ソシアルトウショウ83:牝馬だが早熟(鍋底)かつ、SP56、勝負根性A+と高めなため賞金を稼ぎたい
ポリートウショウ83・タニノツバサ83:早熟で勝負根性が高いため、2歳G1でうまく勝てれば種牡馬入りが狙える
今回ポリートウショウ83・タニノツバサ83で朝日杯・ホープフルS・NHKマイルCとG1を3勝できたため大分余裕ができた。
84年は良さそうな幼駒を牡馬に変えて種牡馬入りを目指す
その他
・強力な史実馬(ニッポーテイオー・メジロデュレン・ダイナガリバー・メジロラモーヌなど)は所持or弱体化推奨。特に短距離~マイルは層が薄くなるため、ニッポーテイオーは対策推奨。
・種付け料が上がらないよう父の引退しているビゼンニシキを初期選択馬としたが、結局海外を主戦場としたため他でも問題はないと思う
・シンボリルドルフ・ミスターシービーもミナガワマンナに勝つかもと思って弱体化させている
セントサイモン系のSP系かつヒンドスタン・ボワルセルと確立済みなため、次代を確立できればボワルセル親昇格も狙えます。しばらくすればセントサイモン系はマイナーになってしまいますが…。