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投稿者:なつみ
今日、朝早く中学生が電車に飛び込んで右足首を切断して「いのち」は助かった。だが、彼女はいのちが助かったが、たぶん、自死したことを後悔していると思っています。でも、これからの人生は長いから、どうか、生かされているのは偶然ではないと信じています。 私の知っている方は、同じように鉄道自殺をして両足を切断してしまった。この自殺に後日に、彼女は後悔をしていたが、幸い宣教師を通して神のグッドニュース(福音)を聞いて信じた。それから人生は、人生の意義を見出して、キリストにある幸いな人生を暮らしています。私たちの人生は、絶望ではなく希望があります。この世界にあなたという存在は、あなたしかありません。たとえ、肉体はハンディを負っても、残された機能で素晴らしい才能が、必ず、与えられています。悲観して、再度、自殺しないでください。必ず、人生には生きていて良かったと思うときがあります。 バイブルは「わたし自身、あなたがたのために立てている計画をよく知っている。-主のことば-。それはわざわざいではなく平安を与える計画であり、あなたがたに将来と希望を与えるものds。」(エレミヤ書29章11節) これ以上、「自死しないでください。誰かに相談して見てください。もし、自死の誘惑にあったら「いのちの電話」にかけて、自分の悩みを打ち明けてください。学校に行くことが苦痛だったら、少し学校を休んでも良いのです。むしろ、いのちの方が大切です。」
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