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 何も知らなければひとつのWET作品だったオレンジジャージのずぶ濡れに、そんな意外な興味深きエピソードが隠されていたとは! 下着を全く着けずに着てた当時のお姉さん、てことはきっと水着もそうで多分「じか」、シューズではなくソックスであるあたり願望は日常そのもの、みんなが見てる間にどれだけイッたんでしょうね笑 色も色なので周囲の目線をも楽しんでそうな光景が浮かんできました。これが友人の家族ではなく実親だったなら興味無いフリしてまともに見れず焼き付きもせずで、きっとこんにちの作品は無かったのかもしれません。友人のご家族に感謝です!  目の前で濡れて吸い付いたジャージ姿の魅力・・ 小6で目の当たり&爆発された時は、既に芋ジャorWETフェチだったんですか?  昭和はみんなそうだった海水パンツ、濃紺で男児の半ズボン似のホットパンツ丈のアレだと思いますが、あの頃アレの穿き心地など全然意識しない脳味噌でしたので失念どころの騒ぎじゃありませんが、見た目にスベスベ素材ですし触れても穿いても良さそうと想像に難くない。何なら何も思ってなかった当時が激しくモッタイナイ気までしてきました。  「無いものは作りたい」、それがすべて、似た作品があっても「違うんだよな~」と思えばそれがキッカケに。我が処女作品「冬セラで泥んこ」もそんな光景が見たいのに散々探しても無いから作ったもの、その直後に偶然かGAGONさんから以下の泥んこ作品が出てビックリ、もうちょっと早く作ってくれれば作らずに済んだのに・・ と言いつつ結局自分ならこうすると難癖付けて追随してそうですが。。 http://www.gagon.com/videos/xmess/xmess0153/xmess0153.html  実は自分は作品撮影にあたり願望の投影は勿論ですが、例えば夜勤明けに河川敷に寄っては着替えては寝転んで汚れた箇所を自撮り、2chだったか好反応だった一部の方に都度メール送信するという(今とは別の)変態野郎でした。早朝なので人気は無いが日の出と共に厄介な問題、臙脂色など独特な色味を撮るには嬉しい日差しですが、太陽を向いて撮ると入り込む濃い影が嫌でアングルに気を付けて映らないように。当時はまだコンデジでしたので重くはないものの、自撮り棒が無い時代なので自分の手が伸ばせる範囲が限界値。それとは別に、転がって汚れる前面以外(側面や背面)をあたかも第三者が撮ったように工夫するのも次第に限界感、誰かに着せて自分は撮るに徹した方が絶対に良いだろうという、そんな遠回りからのシフトです。  比較するのもおかしな話ですが、裏方が入り込んでもOKとは割り切られてるというか、ある意味リアリティーで斬新に感じました(決して非難ではないです)。  亀さんのように当時の悶々を後々オリジナルとして作られた方はいいですが、同じように爆発するも消化不良で引きずる方はおそらく至る所に存在、その場合はどう消化してるんでしょうね。こういう作品に出会う「購入者」もひとつ、相方さんにお願いするもひとつ、成り切りぼっちプレイするもひとつ、他にはどんなのがあるんだろうとちょっと気になりました。  今回添付していただいた花紺上下、少々顔を出した下半身のむちり&張り付き具合とシワ、そして変色と含んだ水が若干引いた質感、こんなのをUPしていただけて正直驚きました☆ 水色はやや大きめなんですか(上着裾のたるみがそうか)、胸や太腿の張り付きを見てるとこれもまた良い具合、モデルさんも素材の気持ち良さに浸って恍惚としている状態に感じられ、こっちも見入ってしまう表情です。そして4・5枚目の、GAGONさんと共に初期頃の作品によく登場されてたこのモデルさん、おなじみ感があって強く印象に残っております。  1枚目のオレンジ上下のタグが不鮮明ですが見覚えが、水色上下とも同じなら、挟まれた地の色線が両側の白線よりも細めであるのでスクールユニあたりでしょうか。
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