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投稿者:beaver
ムラサキサギを探しに行ってるときによく飛んでくれるサギを見つけ、ムラサキサギの飛翔の撮影の準備として撮ってきました。 約15分間ぐらいで250枚ぐらいの写真を撮りました。 そこでソニーのカメラの凄さにまたビックリしました。再認識しました。 1回の飛翔は約30~100mぐらいの距離を田んぼから上がって近くの田んぼに降りるというもので、数秒から約10数秒の間の飛んでいる姿の撮影ですが、あとで現像したときにピントの合い具合を確認しましたら全てのコマがほぼピントぴったりでした。1枚のボケ写真もありませんでした。ケリぐらいの大きさ、飛翔速度だと普通の昼間であれば綺禮に撮れることが分かりました。(もちろんピントぴったしかどうかも私の感覚なんで人によっては合ってないという方はいらっしゃるとは思いますが) 少なくとも今まで鳩ぐらいより小さい鳥の飛翔の撮影では1割以上のピントずれが他のカメラの時はあったような気がします。 取りあえず撮ったのの一部を載せておきます。
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