投稿画像
投稿者:アマルガム
2.危険度が通常インブリードから-1される こちらは読んで字の如くとなります。 具体的には添付画像の配合、プリンスリーギフトの母系4×4の配合に対し危険度0が表示されています。 血脈活性配合は成立しておらず、母シャダイカグラの健康はF+であるためそちらでの危険度軽減もありません。 ただ活力源化因子が5つに対し爆発力4となっているため、インブリードによる種牡馬因子の減算は行われています。従来の危険度軽減理論と同等の仕様であると見做せます。
投稿記事
画像を拡大