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投稿者:YAMKEN
♂だけでは・・・? と思っていたところ、もういったいのようちゅうに出会うことができた。 日にちはずれたが、同じ場所(藤の木柱)に休んでいた。 一応同じ種と判断してもよい状況と思われる。 蛹態での判別では判りにくいながらも♂のような気がして残念と思っていたが幸いなことに♀であった。 ♂と♀が揃ったところで増々正体を明らかにしなければ・・・・・と。 幼虫は 2022/06/04 藤の木の木柱にいたもの、♀は 2022/06/18 に羽化。
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