投稿者:ユーリア・ラーム・パトリクソン
(コーヒーを飲みながらSNFPのパンフレットを見ている)
国家民主主義…ね
国家主導の工業化、これはヴァーサ在りし頃からの課題ね。
これ抜きに大国化はあり得ない、大国でなければこの世界で生き延びれない。
もはや周りの目を気にしている余裕などない。
原子力研究の推進及び核武装…よくわかんない。
私は物理学者じゃないので保留。
「秩序」の回復。全くね。
でもNRSNSはどうなのかしら。客観的に見たらそれこそ規制されそうだけど。
こう言ってる割にはシュワルツ氏はパパとまともに交流があった唯一の運動外の人だ。
民兵部隊「スウェーデン義勇軍」を創設ね…ムンク中将の時代に戻っちゃうのかな。
「組合主義者及び共産主義者の活動に対しては、断固とした態度で臨む」
なるほど、これくらい言う人の新聞ならパパが寄稿してたのにも納得。
「青のカーテン」に基づく外交・安全保障政策ね。
前の選挙、あるいはその前の選挙でヴァーサかSNFPが政権とっていれば話はこの策はただの腰抜け扱いだったと思うわ。
でも、我が国はすでに大国になるチャンスを逃している。
これを認めなきゃいけないのがムカつく。
「スウェーデン主義」の高揚…。まぁ悪くない。
単語としてはスヴェーアの方がいいと思うけど。
しかし、民主主義って言葉にはアレルギーがあるのよね。
特にここ最近。