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投稿者:やっぱりセルが好き!
最後の60年ステレオ録音。 米EPIC盤はベートーヴェン8番とのカップリング。 英・仏COLUMBIA盤は1番SPRINGとのカップリングです。 この演奏の素晴らしさをどう表現すれば良いのでしょうか? 私にとって《セルのシューマン4番》と《完璧》は同義語です!
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