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投稿者:ウプサラ大監督
今回の選挙に際して、全国遊説にこちらの航空機をお使いください! ボーイング社にて1936年頃生産が開始されたB-17という戦略爆撃機を武装解除し、旅客用に改造したものとなります。 内戦状態に陥った北アメリカでは無用の長物として扱われるようになったようで、非常に安く(現在の価値で2,30億円程度)購入が可能でした。 スカンディナヴィアでは未だに航空機に対してのイメージが浸透しておらず、第一次世界大戦のような複葉戦闘機のような小さく脆いものと思われているようです。 B-17は「フライングフォートレス」と言われるほど登場のインパクトがあり、これに乗り全国を遊説することで盟約の存在感と戦略空軍の実現可能性を国民に知れ渡らせることができるでしょう。 何卒党首には選挙の「空中戦」を制して頂きますよう!
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