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投稿者:y_l
1984年スタート 難易度:イージー  ジャングルポケット 2015年末確立 父系引継ぎST系に カンパラ・トニービンを確立して無系統にしていない前提ですが  種牡馬数:12頭 種付け料合計:1億3500万 支配率:日本5.7% 自家生産支援なし、史実馬のみで確立 ジャングルポケットは競走馬の時から所有 ガリレオが2013年末確立、2014年末は自家生産架空馬(1995年生)が確立したので14年末処理で所有した ジャングルポケット産駒をすべて引退させ15年末確立 2013年末に産駒引退させても15年末確立だったので 14年には確立条件は満たしていたと思います(種付け料合計:1億2900万) 確立前は世界適正が父系欧州型です 日本の芝適正外の馬は銀札馬でイージーモードでもサンデー系等に勝てないことが多かったです なので芝適正の合う海外G1をできるだけ多く勝って引退時の種牡馬金額を上げ、高額での種牡馬入りのめどが立った馬は現役引退までの間国内のG1、G2に出走させジャングルポケットの 種牡馬金額アップを支援しました、また確立には直接関係ない馬ですが虹札のオルフェーヴル(2008年生)、ジェンティルドンナ(2009年生)は自己所有して国内クラシック三冠とらせた後は競合しない海外G1に回して4歳で引退させています 高額(1000万~)で種牡馬入りできた史実馬 2004年生:ジャガーメイル・タスカータソルテ・トーセンキャプテン  ※トーセンキャプテンは無札馬ですが豪州G1だけなら結構勝てました 2005年生:オウケンブルースリ 2006年生:トーセンジョーダン 8歳まで現役、G1を16勝しましたが、国内G1は5勝21敗と苦戦しました 2007年生:ダイワファルコン 成長早め持続、緑札馬 米国の芝G1も勝てました 2009年生:エアソミュール 2013年で引退なら種付け料500~600万円くらい 種牡馬入りできなかった史実馬 ・マジカルポケット(2008年生)緑札の早熟スプリンター、同期がロードカナロア 早期デビューして重賞勝って海外行けないと厳しいです 今回は10月5週デビューだったので(早熟なのに)国内G3を2勝のみで引退、種牡馬入りならず→所有馬の1頭枠で手動によって種牡馬に ・アウォーディー(2010年生)緑札の晩成ダート馬、銀札のホッコータルマエ、コパノリッキーらに勝てずG1は1勝、種牡馬入りならず  史実期間進んで行くと流行血統じゃなくてもG1複数勝たないと種牡馬入りは確定しないです
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