投稿画像

0

投稿者:名無し
U×Uのキャラ考案 「ガーネット」の関連キャラを増やしてみるチャレンジ まずは現存のキャラ設定変更 グラビディ・ダークネス(※設定変更) 「ダークネス」は強力な力を持っている自分ならば、素体は誰も選んでも良いと思っていたが、 「試験官」の「ガーネット」が「良い素体がいる」と接触してきて魅暗を「ダークネス」に勧める。 「ダークネス」は魅暗の知性と抱えている負の感情を気に入り、「根源合体」して肉体を奪う。 結果的には満足いく「デミ・アンノーンズ」になれたが、素体の素質みたいなもののお陰ではなく、 全部自分のスペックが高いから当然こうなったと自信過剰なところもある。 因みに「ガーネット」が魅暗を「ダークネス」に勧めた理由は何かと自分の邪魔をしてくる ロック・ノヴァの仲間である未知子に対して刺客として送り、 精神的な攻撃を仕掛けるというのが理由と、親友同士が戦う様子を見て愉悦を感じたかったからである。 ------ 続いて、対ガーネットのキャラの考案 デミ・アンノーンズは手書きキャラをチョイス マーガレット 時計屋の店長のロボットで、メイドロボットのスカーレットとは同系統の別機種。 時を刻み命は果てるただそれだけの事…それは人間だろうがロボットだろうが同じと言う考えを持つ。 時計屋としての仕事をしつつ、時計と共に静かに過ごしているだけで良いと思っていたところ 根源思念体「クロノス」がマーガレットの静寂で落ち着きのある時計屋の雰囲気を気に入って 「ここに暫くいてもいいかい?」と問い、マーガレットも静かに頷いた。 1体のロボットと1体の根源思念体は外部の騒動などは気にせず、静かに過ごしていたが、 しかしある時、親交があったスカーレットがどうやら悪事を働いているとの噂が耳に入ってきた。 噂自体は些細な情報しかなかったが、マーガレットはこれをスカーレットであると確信する。 どうしたものかと悩んでいると「君が平穏を乱すならば…それを解消するために協力したい」と 「クロノス」が提案し、スカーレットの悪事はどうやら今世間を騒がせている 「デミ・アンノーンズ」関連の事であり、それを止めるためには同じ「デミ・アンノーンズ」の力が 必要であると「クロノス」はマーガレットと「根源合体」して「クロック・クロノス」となった。 根源思念体「クロノス」 願いは「静かに過ごしたい。」 「デミ・アンノーンズ」の覇権争いには一切興味を持てず、ただ静かに過ごしたいと思っていたところ マーガレットの時計屋の雰囲気がまさに自分の理想とする落ち着いた空間であった為、 ここにいていいか?とマーガレットに問うたところ、構わないとの事だったので居つくことにした。 マーガレットと共に静かに暮らしていく間に彼女と交流を重ねて、多少信頼関係が生まれた頃。 どうやらマーガレットと親交があったロボットが「デミ・アンノーンズ」の闘争に関わっていて 更に悪事を働いているという話が浮上し、それでマーガレットが思い悩んでいた。 「クロノス」は「デミ・アンノーンズ」との戦いには一切の興味は湧かなかったが、 世話になったマーガレットの静寂な時間を取り戻すために彼女に力を貸す事を決めた。 クロック・クロノス 時のデミ・アンノーンズ 必殺技は時の流れを操作する「タイムストリーム」と時間停止「クロノスタイム」 手に持ったクロノスロッドを使用して、時間を操作する事ができるが、 時間操作はエネルギーを多く使用するため連続で多様は出来ない。 マーガレットと「クロノス」の意識が両方ある「デミ・アンノーンズ」で 「クロノス」によって戦闘サポートがなされるが、基本的な決定権はマーガレットに委ねられている。 スカーレットこと「インフェルノ・ガーネット」を悪行を止めるべく戦いを挑み、 時間操作能力で検討するが、「試験官」でかなりの強さを誇る「インフェルノ・ガーネット」に 戦闘経験の差が響き敗北。あわや、トドメを刺されそうな時にロック・ノヴァ達に助けられる。 アストラルが地球に侵攻部隊を送ってきた際にはスカーレットの悪事を止めてくれた 恩人であるロック・ノヴァに協力すべく、地球側の防衛部隊として戦った。
投稿記事
画像を拡大