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投稿者:民間大使
>あなたにうつる、わたしは誰〜れ?私に 写る あなたは、だーれ? あぁ~~~遠隔依頼を30年近く受けて来て、わかったことがある。 これ、あなたは誰か?親なんですよ。 実はね、あまり書きたくないというか、言いたくないkとなんです。 「何でか?」・・・これ説明すると、否定されて、受け入れてもらえないからです。 受け入れてもらう方法はね・・・言い方じゃなく、客観的に、他人のことのように話すと受け入れてもらえるんですよ! 面倒なので、最近はあまり触れません!感じられないなら、分からないなら、いいやぁ~~!なる。 最近は本もいっぱい出てるし、ネットサーフィンしててもマンガなどもいっぱいあるので・・・。 きのうかな?男性は未熟者でと書いたけど、実はね、精神的に未熟な女性もいるんですよ・・・いいんです!それで。笑 ただ、それはね、自分の問題じゃないんですよ!という話をすると、じゃ~〇〇ですか?とも。そう!気づくひとは気づきますよね、母親です! っが、実はね!それも本人が、つまり子供が作った・創った、物語の母親のひとつなんです。ってムズイかな?笑 赤ちゃんはね、言葉がまだ理解できない頃から、感覚的にわかるんですよ・・・これが感覚です!言葉じゃないというのは、この感覚です。 「なんとなく、母親の中に自分がいないな!母親は自分ことしか考えてないな!いつもイライラしてるな!・・・・・」とかいっぱいありますが・・・。これを言葉じゃなく感覚的に感じてるんです。 これを後から成長して言葉が分かるようになると、脳がそんなモノガタリをさらに創り出すのです・・・やっぱりだと。 ところが、私の幸せは?…と普通は考えて生きてますから、母親の笑顔が私の幸せなんて考えるように育つと、苦しむんですよ。自分のモノガタリに。 これ、母親のせいじゃ無いでしょ! 離れれば、済むだけ…精神的に。となる。 ある本では、人生の90%以上の幸せも悩みも親との関係で決まる!とか、よく聞くお金が無いという悩みは父親の問題で、愛されてないと感じるのは母親のせいだとも。 きのう、若きシェフがビールを持ってやってきたので「どうだぁ?景気は?儲かってるか」と聞くと「いやいや、経費がかかるばかりで・・・」と。 おいらのせいでしょ!これも。だはは 本は画像でものっけますが、またほかの本では「精神的に未熟な親」として、4つのタイプを。 一つ目は感情的な親…感情のままに行動し、過干渉だったり急に突き放したりする。精神的に不安定で突拍子もないことをする。不安に駆られると、他者を利用して自分を落ち着かせる。 これおいらの母親はこういうタイプでした。夜寝れなくて、長年睡眠導入剤を。 クスリを止めさせた時に、ひと月くらい「殺すのか?わたしを」と言われ続けた。笑 二つ目は、口癖が頑張る!で、目的志向が強く、常に忙しいのが好きなタイプ。自分にも他者にも完璧を求める。子どもの心に寄り添うことはしない一方で、子どもの人生をコントロールしようとする。 3つ目、これが結構相談でも、感じる親が多い。 放任主義で、不安を掻き立てられることにはかかわらない。旦那とか上司とか強い相手には服従し、性的虐待やネグレクトといったことも見て見ぬふりをする。 そして最後は、口癖が「イヤイヤ」とタイプ。子どもにわずらわされるのを露骨に嫌がる。子どもに対しても命令し、怒鳴りつけるようなコミュニケーションしかとれない。 どのタイプにも共通しているのが、自分のことしか考えず、自分が機嫌よくいられるために子どもを利用する点である。また他人の感情に共鳴する力がとぼしく、いら立ちへの耐性が低い点も挙げられる。こうした特性によって、これらの親たちはこどもに不安感をもたらしてしまう・・・。 って、おいらも自分ことしか考えないし、機嫌よくいられることばかりやるし、こんなことを書いてるのは、他人の感情に共鳴がとぼしいし、耐性は全くないし、不安感もいっぱいだな。だはは 若きシェフが、お店で4周年の挨拶の中で「お客さんの笑顔と応援でここまで頑張れました」と。 まさにです!あとは父親のせいである、お金で苦労しなくなると、いいのだ。笑 ネットサーフィンでマンガ『母の笑顔が私の幸せ』もいいよ!。他人事のように見れますから。 赤ちゃんは、まずは母親に理想を持ちますから、理想は持つな!です、はい。 本は、「親といるとなぜか苦しい」とか、「親子の法則」がおもろいです。 画像は、ビールのロゴをよく見てぇ~!4周年・アニバーサリー、そしてHOKUTOSINけん!
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