投稿者:YAMKEN
続きです。
その他の更新
アカバキリガ ♂を追加
アカスジアオリンガ 幼虫を入替、蛹を追加
アカウラカギバ ♂を入替
デコボコマルハキバガ 成虫を入替、幼虫+蛹を追加
フタツメオオシロヒメシャク 卵を追加
ヒメシロモンドクガ ♀+♂を入替
ホソスジナミシャク ♀+♂を入替
コシロアシヒメハマキ 幼虫+繭+蛹を追加
クロスジアオナミシャク ♀+♂を入替
マエシロモンキノカワガ ♂を入替
ナシケンモン ♀♂を明確化し追加、幼虫+蛹+卵を追加
サカハチトガリバ 卵を追加
サツマキノメイガ ♀を入替
セスジノメイガ 蛹を追加
タイワンオドリハマキモドキ 成虫を入替、幼虫+巣を追加
チビスカシノメイガ ♀を追加
ツヅリモンハマキ 幼虫+蛹を入替
ウスヅマクチバ ♀+♂を入替
ウスグロイガ ♂を追加
ウスタビガ 幼虫を追加
ワタノメイガ ♀を入替
ヨモギキリガ ♂を追加
以上で終了
齢ごとに変化のあるウスタビガ幼虫2
《写真左》再びアベマキを与えての亜終齢、中齢と余り変わらないが黒い縁取りが現れた。
《写真右》クヌギに変えての終齢。突起や針が殆ど無くなりようやく芋虫らしく。
体色の明暗は光の当たる葉表と陰の葉裏の擬態なのだろうか?。
※大食となっていたため予備の葉っぱが無くなり幼虫を採取した墓園採ってきて与えましたが摂食した半日後に苦しみ亡くなりました。
推測する原因は公園では行われない薬剤散布が墓園で行われ残留薬剤があったようです。
そう考えれば、あの日は時期的にも環境的にも何らかの幼虫や虫達に出会えるはずなのにガッカリして帰ってました。