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としこさん、レスをどうも。あの写真は、やっぱり戸塚刺繍だったんですね。 色をちょっとずつ変えていくところがいかにもと感じられ。 「自己流」でやってはったとか、すごいなあ。 >刺繍糸や布は取ってあるのですが、、 うちの誰もいない実家にも、刺繍と糸が山ほど残されてます。うん、いま飾らないとね。 予定日の前日に、中ちゃんの歌がBSで放映されたれたとか。 自分も録画で5日の放送を見ることができ、↓を読むと同じ放送だと思いました。 マイク真木『バラが咲いた』や、加藤登紀子『赤い風船』、 続けて杉田次郎『戦争を知らない子どもたち』が登場した際には、 NSPがでてくる流れじゃないやろ~と、妙に心配したものです。紙ふうせん『竹田の子守歌』まで出てくるし。 昭和の名曲が続いたあと、MCの合田さんが「自分はNSPが大好きだった」と語り、中ちゃん登場! 天使さんのギターとともに、『夕暮れ時はさびしそう』と『さようなら』を歌いました。 大御所が1曲ずつしか歌ってないのに、中ちゃん2曲歌って締めていいのか~と、NSPファンとして恐縮した次第。←正直な感想 実は隠れた強ファンが意外と多い? とは、自分も感じるところで。 話題になっていた『チッチとサリー』の作者・みつはしちかこさんも、NSPの曲にイラストをつけていたというきょん2話。 知人情報ではLINEのスタンプもあるそうで、調べて見ると↓こんなのも出てきました。 でもな~、「さようなら」は代表曲として、どんな場面でこのスタンプ押すんやろ? さっちさん、ようこそです。 あのころのNSPファンの人が、「時々覗き見」してくれていたこと、嬉しく思います。 よかったら、近況など、語ってくださいね。 風ちゃんが書いていた、朝ドラ『あまちゃん』とNSPこだわり疑惑。 そういえば当時も、そんな話題が出ていましたね。 こうして「気になる①~⑦」でまとめられると、改めてなるほどと思う。 >主人公の名前が[天野]アキ >北三陸市をなんとかするプロジェクトの名称が「K3NSP」(「北三陸をなんとかすっぺ」の略だとか) もうNSPつながりとしか言いようないやん。 「K3NSP」って、今ぱっと思ったけど、「この3人がNSPです」やろ~ 復活コンサート、3人が一言ずつ挨拶したあと、天野さんが最初に語った言葉が「この3人がNSPです」でした。 どんだけ僕らは嬉しかったか。 中ちゃんが抜けてメンバーが代わり。 最後のアルバム【APOCALYPSE】、澤近さんや深浦さんのボーカル・楽曲はそれ自体良かったけれど、いったいどうなってるん?と。 その後、天野さんは、ソロアルバム【BECAUSE OF YOU】のジャケットで、次のように語っていました。 「なぜ、もっとはっきりと心の中を伝えられなかったのか。なぜ、あんなふうに冷たい言葉を投げつけたのか。 上質のシルクのシャツでも、ごわごわとした肌ざわりの綿のTシャツでも、どちらでも良かったことなのだ。ささいなことで大きなものを失う--そのくり返しだった。 風にざわめく木の葉の間をすり抜けてくる眩しい日差しに目を細めながら、あのままずっとみんなと一緒に、どこまでも並んでいけると思い込んでいたのだ。」 自分は、この言葉、中ちゃんや平賀さんに投げかけられた言葉かなと思ったんです。 心残りとか反省のような? だから、復活コンサートの第一声で、天野さんが「この3人がNSPです」って語ったとき、こみ上げるものがありました。 「K3NSP」は、「この3人がNSPです」やろって思いました。ほんまのとこは分からないけどね。
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