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投稿者:スウェーデン女性進歩党(仮)
概要:「男女共同参画社会と良妻賢母の両立」WW1で多くの健全な男児が出征し死傷することになり、次にもしこの国が戦争に巻き込まれたら同様なことになるかもしれない。よって婦女を教育し、男性がいなくとも社会が不安定にならないようにしまた、夫や親を亡くした女性が一人でも生きていけるようにする。それと同時に女学園などを設立し良妻賢母の育成に努める 政党名:スウェーデン女性進歩党(仮) 政治思想:社会民主主義 外交方針:基本的には武装中立かつ北欧諸国との協調路線だが、交易重視であると同時にその交易路を守るためには大きな海軍力を持ち、大西洋に出るための航路を抑えている英に対しては友好的であることもやむなしと考えている。しかし、外交は本政党の重要な思想を実現するものではないため、基本的には与党の方針に従う。 内政方針:主義主張に関係なく。女性の社会進出と良妻賢母育成のために各種福祉・インフラ整備を行う。富裕層。中産階級の優秀な女性の通う女学校を作り、その制服はより活動的な格好であるセーラー服とし、その他女性が活動しやすいような体操着・水着を正式なものとする(重要) NF:国際協調主義:海軍重視 POP:  ・富裕層 +2 ・中産階級 +1 ・労働者階級 -2 ※ただしこれも絶対ではなく、過度な中産階級の抑圧がなければ与党・その他政党に依る 軍備目標: 陸:敵が上陸可能な沿岸部に守備隊を配備しつつ主力は歩兵+砲兵。移動速度は防衛支援・待機(防衛支援は指定プロヴィンスに・待機は隣接プロヴィンスに敵が攻撃した場合「二倍」の速度で現地に向かい戦闘を行う)を活用し補う。基本的には最小限度にとどめる。 海:後進国であるスウェーデンが今から列強と同等の海上兵力を持つのは難しいと考えるため、空母・巡洋戦艦・重巡洋艦・軽巡洋艦などの高速艦艇による二個艦隊を新たに作り、シーレーンの防衛及び敵陸上戦力を輸送する輸送艦を殲滅する。 空:ドゥーエの空中艦隊理論に基づき迎撃機・戦略爆撃機を生産する。ただ海軍・陸軍と比較した場合の優先度はやや低い ※添付画像は党首ユーキカ=ゼーデンドルフ女史のものです
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