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投稿者:自然の一瞬の美しきモノを信頼する民間大使
>ご本人も分からないんですか…好きな作品を目に触れやすいとこに置いて、箱の作品は手で一つ一つ貼ったから。と…ヤバいですね、大丈夫気をつけます…「幻の名盤、お色気ボックス」これを見て感動して涙が出そうになるってヤダわ これ、1月の講習会でおいら挨拶した時だったかな?ちょっと話したけど、ある11月のセミナーかな・・・簡単に言うと目に見えないモノと繋がってるひとは、エネがあるんです・・・感じられる。 CDでも何でもいいけど、まずはエネを感じられないとエネあるモノ、いやエネは使えません。 目に見えないモノ・・・これももう飽きるほど書いてるなぁ~~。笑 何となく、みんな自分の能力(脳のチカラ)を信じてる人が多いんですよ。 それ、アタマと言う玉に背かれてるんです・・・漢字で書くと「騙されてる」そう、玉に背かれるとかいて「だまされる」です。 コントロールされてるでも、洗脳されてるでも、騙されてるでもいいけど、そうそう今回のコロナ騒動で気が付いた方もいるだろうけど相変わらず「ワクチン」が効果あるとか、コロナは恐ろしいとか・・・ずっと洗脳されてる、コントロールされて生きてるひとがいっぱいでしょ。 エネはね、自然の美・・・目に見えないモノを「信頼」出来るかどうかなんです。 ウィルスなんて、自然には余るほど、惑星間、いや星々のアイダを行ったり来たりしてるんです。 美しきモノなんです・・・ただ、ここからですが、美しきモノは自然のハタラキで一瞬なんですよ、一瞬に出会うのです。 ウィルスも永遠にあるんだけど、出会うのは一瞬なんです。すべて自然のモノは一瞬案んです・・・だから美しいし、エネがあるんです。 若い時代も、一瞬でしょ!これ分からんと・・・よく調整でも言ってます。 だから、美しんです…ここに気が付くと、年齢じゃないことに気が付くはず。 信頼なんですよ、何を信頼してるかなんです…エネの世界は。 やる方は、自分の脳力を信頼してたら、できません・・・いや出会いません、エネの世界には。美しきモノにも。 簡単でしょ! よく子供に背かれたとか、騙された(アタマに背かれたと書いて、だまされた」とかいう本もあるけど、これね子供を信頼してないんです。 子供たちも、バカな親に(いい意味ですよ・笑)育てられて、信頼できるのは、例えば「お金」だけ、と育てると、お金が全てなので、よくニュースで見るような若者の犯罪に繋がっていくのです。 あれね、どっかで親を信頼してないんですよ・・・もちろん親もバカですから、目に見えない一瞬の美しきモノ(代表するモノがエネです、だはは)。 そんなモノより、アタマが大事だよ!と育ててるんです。ヤバいでしょ! それじゃ、信頼するモノがお金だけになるんです。そしてコントロールされて事件をおこしてるんですね~~~これ当たり前のことなんです。 例えば子育てじゃなく、親の介護や親のことばかり心配してるひともよくいますが、これもねアタマで考えるようになると、美しくないんです。 親を信頼できないから…もっと簡単にいうと親の目に見えない美しき働きを信頼してないから、そして親もそういうバカな親(普通には、アタマのいい親と言ってもイイ)なら、コントロールしようとしますから、信頼できるものに自分の考えを押し付けるんです・・・そう洗脳ともkントロールとも、そして「だましてる」とも言う。 もちろん、そんなことは意識はしてません。いいひとなんです。 という構造なんです。 画像で本はまたのっけますが、脳に背かれる・・・だまされるなんです。 自分の脳に疑いを持って、常に一瞬の美しきモノに出会う喜びが来るのを、待ってるだけかもです。 やぁ~~外はね、もう超美しい・・・ありえない! っが、アタマは、なんじゃこれ!どうすんの?ヤバいじゃんとなるけど、美しきモノは一瞬なんです。春には間違いなく消えてますから。だから美しんですよ。 そんなエネあるモノが大竹シンローの作品・・・おらは特に音に出会ったしまったのです。 遠隔では、いやいや美しきモノに出会う冒険に出なさい!とエネるだけです、一瞬!だはは この本のこんなことが書かれてる。 「今度は、高校生になる男の子が裸の女の写真をたくさん  ベットの下に入れている。女の靴下やらいろんなものが  突っ込んであったという親が来ました。  ある時、掃除をしていてそれを見つけてびっくりして  しまって、『いい息子だと信じていたのに背かれた」と  言っていました。  私が「それは成長が健全にいっている。つまりインポ  テントではない。成長不完全状態ではない。もう高校生  になって、正常な働きが育ってきたので、背いたとか、  背かれるとかいう問題ではないではないか」と言ったら、  すぐに話のわかった人もいます。  ところがわからないで、背かれたと言って、すぐにその  ことで息子を責めると意気込んでいる人もいます。  叱って責めて、成長を抑えるようなことを考えていると  したら、親が子に背いている状態ではないだろうか。」 これが、幻のCD(お色気ボックス)を集める言い訳にもできるかもしれん。だはは
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