投稿者:tabi
2日間で60万人も訪れる“四万六千日”の縁日
四万六千日 ほおずき市詳細
2020年は感染症対策により開催は中止となりました。
写真は何れも旧年の物です。
釣り忍(つりしのぶ)
竹や針金を芯にして山苔を巻きつけ、その上にシノブの根茎を巻き付けて、さまざまな形に仕立てたものです。
風鈴
日本の夏に家の軒下などに吊り下げて用いられる小型の鐘鈴である。風によって音が鳴るような仕組みになっている。日本では夏の風物詩の一つとなっている。
海ほおずき
巻貝の卵嚢(らんのう)のこと。
植物のホオズキと使用方法が似ており、かつての日本ではグンバイホオズキ等の卵嚢が、口に含んで音を鳴らして遊ぶ使い捨ての玩具として縁日や海辺の駄菓子屋で売られていた。
詳しい説明とその他の写真46枚は↓をご参照ください。
https://ameblo.jp/tabicom/entry-12609936793.html