投稿者:岸っやん@4組
すみっこさん
》食器とお料理だけシリーズ
(駅前) 中国料理 味仙(みせん)
ご注文は、八宝菜と エビマヨ とみた。え?
》泳げなくても潜れる、ということに驚きでした。
ダイビングの話題でひっぱって 恐縮ですが、ダイビングを始めるまでは、多少 泳げても、海水浴場で 足の立たな深いところに行くことはできませんでした。沖で泳げなくなったら、溺れる と不安だったのです。
しかし、ダイビングをはじめて、スノーケル マスク、ウエットスーツ を着ると、水泳に体する不安が 一変。深いところでも、不安なく 出ることができました。
(ハルタ君も ゆずちゃんも経験なさってますよね)
スノーケルという まがった30センチほどのパイプを考えた人はえらい とおもいます。
泳ぎが難しいというのは、「息継ぎ」ですよね。息継ぎができずに苦労する。 息継ぎというのは、水面から鼻 口が (4-5センチ)でいなければならない。
それに対して スノーケルというのは、鼻 口 が常時 水面下でも問題ない。頭のうえ30センチほどに出たパイプで息ができるからです。もし パイプに水が入れば、パイプにはいった水を吹き飛ばせばいい。それができなければ、水面上に顔をだし、マウスピースを外して 水を外にだせばいいのです。
ダイビングを始めた頃は、海の上で、ふわふわと ういている感触が忘れられず、春になるのを待ちきれず 海にでたこともありました。
古希すぎて こんなことを話しても 意味がないかもしれませんが ダイビングのことを思い出すのが快感で ひっぱってしまいました。