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投稿者:清盛
おはようございます。                 「そよとの風にも震えるが、どんな重荷も運んでいく」はカナダ、「道を作ってくれたら、どこまでだって行くよ」はペルー、「あれば…ただ同然。なくなれば、 さあこれほど高価なものはない」はアラブ。日本には「切っても切っても切れないもの」がある。さて何のことでしょう。世界各地のなぞなぞだ▼いずれも答えは水。 『世界なぞなぞ大事典』から気象キャスターだった倉嶋厚さんが選び出している(『日和見の事典』)。水のなぞなぞは、古くから世界中にあって、 川や雲などを加えれば、数は膨大になるという。 今日の配信は野鳥です。
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