投稿者:601号(管理人)
◇白熊さん
◇とまりますさん
◇左党89号さん
スミマセン、以前のコメントと合わせて、こちらでまとめレスさせていただきます。
このマスク広告ですが、昔からすっかりお馴染みであり、私も車輌の記録としての写真を撮る際、マスク広告があっても気にならずに撮っていました(^_^;)。
今、こうやって話していると、撮った写真を見ながらマスク広告を振り返ってみるのも面白いかな?と思っています。ちなみに自分の写真の中でいちばん多かったのは案の定、「石のセガワ」でした(^_^;)。
ちなみに岩手めんこいテレビが開局する際は自分は岩手に戻ってくる前だったので、そのマスク広告もわからず、今こうやって見ると新鮮かつ雫石のCLAが懐かしいです。
また、白熊さんのお話にありました車体構造の違いによる広告の掲出方法の違いのコメントも「なるほどな」と思いながら、拝見しました。
ところで、前面のマスク広告とは話が若干それてしまいますが、リア面の広告の掲出方法も時代や車体構造の変化とともに変わってきていますね。
比較用に3タイプの車体の広告を並べてみましたが、ボディのデザインが新しくなっていく度に、広告枠からステッカに変わり、大きな広告であってもスッキリとおさまり、掲出方法の自由度も高まってきているように感じます。
余談ですが、右端のCJMですが、岩手日日新聞社のお膝元である一関・千厩の全車輌(多分)に当時はこの「岩手日報」の広告ステッカが貼られていたのも印象深かったです。
最後に真っ白なエルガですが、こういう姿を見ることはなかなか珍しいと思います。
これだと「でんでんむし」の他「るんるん」とか、他の全面ラッピングバスとかになる前の状況かな?という気がします。