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投稿者:beaver
皆様ご無沙汰しております。数日前に二日間ほど腹部の痛みで夜全く眠れず仕方なく病院に診察を受けました。 腹部ということで最初は胃腸科の病院へ。 痛みを説明したところいきなり食中毒による腸炎みたいなことを言われ検査、その結果尿管結石の可能性が高いと泌尿器科を紹介されそちらに行くことになりました。 その時は受付してから1時間半以上かかってやっと診察、その後、点滴を腕にしながら点滴液をぶら下げた台車の着いた支柱を押しながらレントゲン、エコー、採尿などを行いました。所要時間は5時間ほどでした。 病気になったら大変なのだと思い知らされました。 病院内には少なくとも50名以上の人達(受診者)がみえられてて次々と患者さんが来られてました。 次に夕方に泌尿器科へ。そこも個人病院みたいですが30人以上の方が席の空く間もなく入れ替わり立ち替わり訪れていました。 結局、石があると言うこと血尿があるということで薬でまずは対応と言うことになりました。 それにしても今回思いましたのは病気の方が多すぎてちょとした病院は売れているスーパーマーケットみたいに混んでいて簡単には病気になれないなということでした。 で、今日の昔の写真は最近出ていたみたいですがその鳥を。 2回ほど自分で見つけてじっくり撮っていたときがありますが、その時の写真を。 ただ最初に宮崎の一ツ瀬川河口(ここにはカラフトワシ、オニアジサシ、ハシブトアジサシ、アカハジロ、ヒメクイナ等を見たところ)の海岸側の砂場で見つけたときのはフィルムの時でしたのでデジタルにしたのが1枚しかなく、それもボケボケになってましたが一応残していましたのでその写真を。 その時は広い海岸の砂場に直径10mほどの水溜まりが有りそこにその子1羽だけで採餌していました。一人だけでじっくり写真が撮れ観察できました。 この時思いましたのは、水溜まりの廻りで三脚を立てゆっくり近い側の方へ回り込む私がいても殆ど気にすることなく採餌し、ただ5m近くになると反対側へゆっくり遠ざかって距離は保っている感じで、その後のこの鳥を見たときも大体同じでさほど逃げ回らないが距離はしっかり保って比較的観察しやすい鳥だないうことでした。 その1枚を。
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