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投稿者:てんとう虫
今日は、色々忙しくてこんな時間に訪問です。 1999年に第1話を放送し、それ以来、現行の連続ドラマの中で最長の 歴史を誇る『科捜研の女』(テレビ朝日系)。主演を務める沢口靖子 (56才)がついに肩をたたかれた。常に安定の2桁視聴率を誇る ドラマがなぜ。そこには最近のテレビ業界が抱える深い事情があった。 「でもそれを選べば、私は現場の鑑定からもこの京都からも離れる ことになります」 京都府警科学捜査研究所の法医研究員・榊マリコがDNA鑑定や画像 解析など最新の科学を駆使して、難事件を解決する人気ドラマ 『科捜研の女』(木曜午後8時、テレビ朝日系、以下『科捜研』)。 10月14日に放送されたシーズン21の初回放送では、沢口靖子演じる マリコに警察庁刑事指導連絡室への異動話が舞い込んだ。警察庁に 移り、若手刑事に科学捜査を教える仕事の価値を認めつつも、科捜研 の仕事こそが天職と信じるマリコ。慣れ親しんだ京都を去ること について、彼女は冒頭のようなためらいを口にする。(マイクロ ソフトニュースより抜粋) 今日も昨日の続きで、“米の宮公園”で彼岸花が咲いていました。
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