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投稿者:tomikoko
2007年(平成19年)、民間鉄道としては日本初となる「猫の駅長」が誕生しました。猫駅長の名前は「たま」。現在は、二代目・三代目となるたまの後輩猫が、駅長に就任しています。駅長になる猫とは、次のうちどんな猫でしょうか? 答え 社長面接に合格する 2007年(平成19年)、民間鉄道としては日本初となる猫の駅長が誕生しました。和歌山電鐵 貴志駅(わかやまでんてつ きし駅)の駅長に就任したのは、三毛猫の「たま」。 たまは天寿を全うするまでの8年間にわたり駅長として活躍し、和歌山電鐵全体の客招きに大いに貢献しました。現在は、ウルトラ駅長・社長代理「ニタマ」やマネージャー駅長「よんたま」がたまのあとを引き継いでいます。 和歌山電鐵では、駅長候補の猫と社長で面接がおこなわれるそうです。社長が定める採用条件をクリアした猫だけが、駅長に就任できるとのこと。 和歌山電鐵の猫の駅長は、今日もそのかわいさで多くのお客さんを癒しています。 ヒントはこちらでした! ヒント: 第一印象が肝心です
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