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投稿者:さいたま69
冷たいどんよりとした曇り空の京田辺Gで、立命館Jr戦を観て来ました。(撮影主体) 時折り晴れ間がのぞく京田辺でしたが、風も寒々、晩秋の様なとても冷え込む一日でした。 試合の方は更に冷え込む内容で、D26:52Rと言う結果。正直なところ、文字通りダブルスコアの完敗でした。 敗因は、やはりディフェンスの甘さだと私は思いました。タックルが甘くあたりが弱いので、刺し込まれるともに何度も何度も繋がれておりました。 スコーンと防御の穴を突破されて得点に繋がれることが幾度もあり、防御から組み立てるどころか防御から崩された印象が強く残りました。 一方、クイックスタートで強気強気で攻めに攻めた時は、同志社の選手は生き生きと躍動し、得点に繋がった様に思えました。 明らかに同志社のDNAは、前者(防御)より後者(攻撃)にあるように思えましたが、本日、観戦された方はどう感じられたでしょうか? 出場メンバーは、Aの先発でも可笑しくない選手ばかり・・・。 ㏚長島・FLコーエン・FL西濱・SO大島・WTB桃田・CTB野口・R林・Rファイアラガ・R江口・・・、このメンバーで何故に大敗するのか不思議なくらいです。
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