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投稿者:イッキ
管理人様 情報掲載させて頂きます。 伝説の講談社講堂で行われた「力石徹の告別式」 そのときに弔辞を読んだ昭和精吾の公演が この夏、阿佐ヶ谷であります! もちろん、弔辞「力石徹よ」も朗読します! 以下詳細です。 ザムザ阿佐谷主催 ~ 寺山修司演劇祭『世界の涯てまでつれてって』~参加作品 昭和精吾事務所 『ドキュメント 71歳・俺の寺山修司と天井桟敷』 ~涙ぐむ戦艦~ 作:寺山修司 音楽:J・A・シーザー 8/14水 19:00  8/15木 14:00・19:00 【出演者】=<涙ぐむ戦艦>搭乗者 艦長:昭和精吾 水先案内人:こもだまり イッキ 密航者:倉垣吉宏(舞台芸術創造機関SAI) 【会場】ザムザ阿佐谷 http://www.laputa-jp.com TEL 03-5327-7640 東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-12-21 ラピュタビル地下 ※JR中央線・総武線阿佐ヶ谷駅北口より徒歩2分 【料金】前売4,000円 当日4,500円 だったのですが・・・お盆特別割引を実施します! ご予約(または前売購入)の上、受付で合言葉を言うと、 前売4000円のところ、3000円にいたします。 副題に気づいて欲しい気持もこめて、 合言葉は「乗船します」です! この割引は既にお買い上げ・ご予約済みのお客様にももちろん適用いたします。 【チケット取扱い】 CoRich!■https://ticket.corich.jp/apply/46155/ ※割引は受付にて適用するため予約は4000円でお買い求め下さい。 【昭和精吾】 時代を超越して今なお疾走し続ける天才劇詩人・寺山修司、 その死後も一貫して精神を継承し絶唱を続ける元・天井桟敷の昭和精吾。 71歳を迎えた今も、トレードマークのマイクアジテーションは健在である。 ザムザ阿佐谷の壁一面のスクリーンに当時の資料を投影し、昭和精吾の中の寺山像、天井桟敷について語り、寺山の言語=詩・短歌・劇中の台詞を音にしていく。 ■上演候補作品■長篇叙事詩「李庚順」、アメリカよ、国家論、力石徹よ(弔辞)、永山則夫への70行「俺のどこかに二十歳がある」ほか 最後まで読んでくれて ありがとうございます。 もし興味と時間と少しのお金があったら 是非、ご来場くださいませ。 詳細はHPで 劇場でお会いできるのを楽しみにしております イッキ
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