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投稿者:tabi
足軽番所 昼間は足軽が控えていたり、夜は足軽が寝ていた場所です。 建物内には足軽のための部屋や休息所、不審な武士などを留め置く「揚屋(あがりや)」、関所破りをした罪人などを一時的に拘置する獄屋(牢屋)などがあります。 戦国時代後期には地位も向上して足軽大将の家禄は、200石から500石程度で中級の武士として認められる存在になった。 兵卒の身分は依然として武士と農民の間に位置して低かったが、功を認められれば侍や特異な例ではあるが豊臣秀吉のように大名にまで出世する者もあった。 詳しい説明とその他の写真16枚は↓をご参照ください。 https://ameblo.jp/tabicom/entry-12604489277.html
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