投稿者:連合国王・ベルティア1世
グスタフ5世陛下は親しいものだけでの葬儀をご希望とのこと。
‥‥結果として連合国王の座を奪ったようなもの。せめて最後の希望だけは守らせていただきましょう。
さて、フィンランド対策本部もようやく現場の状況を把握できるようになってきたようですね。
首謀者はクーシネンの側近だったヴィロライネン書記長。
旧フィンランド王国首相、ラプア運動指導者のコソラを確保しているとのこと。
ソビエト連邦の支援を受けているのはほぼ確実。
(インターナショナルも一枚岩ではない、当たり前ですね
首相の判断次第ですが【ソ連の指導者】と我々の思惑が一致したら‥‥‥)