投稿画像

0

投稿者:藤吉功
暖かい陽射しの中、残雪の森歩きで目にした”赤い果実”たちです。 アカネ科ツルアリドウシ(写真1枚目)は、いち早く雪が解けた林床でドングリの帽子(殻斗)と仲良く並んでいました。 ミカン科ツルシキミ(写真2枚目)は、覆い被さっていた雪の重みでクマイザサもまだ立ち上がっていません。 ユリ科マイヅルソウ(旧分類、写真3枚目)のそばには、わずかにシャーベット状のものがありました。
投稿記事
画像を拡大