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投稿者:森耕
「夕べ」熱いですね!遠からず又伺いたいです! この度私、長崎の県央部で主に読まれている、文芸誌『西九州文学』五十一号に、拙作「ぼくは 諫干ではなかった-“恨(ハン)”を追って-」を掲載頂きました。 郷里の諫早湾干拓をテーマとした、連作詩です。 20ページ近くにもなってしまった・・・(^_^;) こういう郷里のことを、敢えて書くということは、自分にとって初めての試みです。ある人から「森さんは諫早干拓について書かないんですか?」と訊ねられ、その挑発(?)に応えようと取り組んだものですが、成功しているかどうか…(^_^;) ほんとうは関心を持って下さる皆様には冊子をお送りしたい位なんですが、こちらで書影を掲出させて頂くに留めます。 ご購読ご希望の方は、ぜひ写真の連絡先へご一報くださいませ!
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