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投稿者:赤とんぼ
みなさま おはようございます。  さて 山から切り出して頂いて来ました木のその後の薪にするまでのいきさつ。 >木挽き台を作る  今まで中腰の姿勢で切っていたのですが、重くて大きな木を多量に切ってゆくとなると、作戦を立て取り組   まなければなりません。  長時間にわてって重いチェーンソウを扱うので、立った姿勢で玉切りを楽に行えるように全高970mm  交点高サ670mm 腰より少し上でチェーンソウを構えて、自重で切れて行くような高さで作りました。  例によって材料はそこらに転がって居る物を利用しました。寸切りのボルトとナットはホムセンでした。 >玉切り作業  一人ではとても持てない 二人でも重たい(腰をいわしてしまいます)ので、鉄骨からチェーブロッコを吊り   下げて木をジャリジャリと持ち上げて木挽き台の上に載せて、30~40cmの長さに切ってゆきます。  マキタの充電池が無くなったら充電時間中に、一服タイムとなります。   >充電チェーンソウ  騒音 排気ガス が無いので住宅街で使うにはぴったりです。  エンジン式だと止めて廻しての繰り返しだとエンジンスタートが億劫になる。だからと言って廻しっぱなしだ  と、ご近所迷惑が気にかかかる。  以上 遊ぶことなく有意義な3連休でした。  
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