投稿者:みしのん
4月19日の 大阪城公園での お花見会の話。
このお花見会のルールは、
自分が食べたい物 や 自分が飲みたい物は
自分で持って行く。というルール。
転じて、
他の人に食べてもらいたい物があれば それも持って行く。
というルールも含まれる。
参加者の一人は 3年連続で 海苔巻きのような 巻き寿司を持ってきてくれてる。
詳しくは聞いてないが、家が飲食店をやってるようで、
すごく美味しい巻き寿司を持ってきてくれてる。
今年は 巻き寿司の他に 玉子焼き(だし巻き)が入ってた。
玉子焼きの「切った面」を見ると あまりにも美しい。
焼きムラが無い・焼け焦げが無い・薄い・常に均等な厚さで巻かれている。
美しい。
人間業(にんげんわざ)とは思えない。
これはすごい。 プロは さすがだ。
と、さんざん私は この玉子焼きを褒めたが、
持ってきた人は「機械で作った」と ゆーとった。
やはり 人間業ではなかったのか。