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投稿者:灰崎
「私は灰崎だ。気軽に灰崎先生と呼んでくれて構わない。…え?下の名前?ふふ、そんなもの、とうの昔に忘れてしまったよ。だって必要ないだろう?私は単なる教師なんだから」 「随分と失礼な事を言ってくれるじゃないか。強気な子は落とす楽しみがあるからね、嫌いじゃないよ…。ただ、一つ言っておこう。……あまり、男を舐めないことだ。」 「愛することによって失うものは何もない。 しかし、愛することを怖がっていたら、何も得られない。…だから、ね。私はお前達生徒を愛しているよ」 「彼に愛されていないなら別れること、愛されているなら迷わないことだ」 【名前】灰崎(はいざき) 【年齢】28〈教師〉 【性別】男 【能力】半透明に輝く銀色のシールドを張る事が出来る。それにより、攻撃をしても、シールドに当たることで能力の解除、つまり、攻撃を防ぐ事が出来る。そのシールドは、空間と空間すらも遮断し、外で何をやっていようと(時間が止まろうが、空間が歪もうが)シールド内の人は安全が確保される。自分を囲むようにドーム型にしたり、盾のように前方だけに変形なども出来る。ただし、ドーム型だと広範囲に広げるのは中々難しく頑張って、教室一つ囲めるくらい。 【弱点】長く続けたくないこと。体力がドンドン削られていくため、弱った姿を見せたくないとの本人談。その為、五ターン後1度、休憩を挟む。能力を抜けば、身体能力は一般男性より少し高いかな…?生徒達と日々付き合っているお陰か、殺気を受けた時の反応が早かったり、勘が鋭かったりするが。能力的に、攻撃が得意では無く、防御タイプである。と言うか、防御しか出来ない。生徒を愛しすぎているので、喧嘩の際、力でねじ伏せる様な行為を嫌っている。(本人の望みなら、心を鬼にして……、となる場合もあるが)喧嘩云々を抜けば、生徒と女性には甘甘であるし、大抵の事はしょうがないな…、と許してしまう。 【容姿】スラッとした体型。186cm。筋肉は余り付いているように見えないが、普通にある。普通に。基本的にスーツでワイシャツの袖をまくっている。ネクタイをしっかり締めているが、"気分がガンガン行こうぜ"になった場合、ネクタイを緩める癖がある。全体的に灰色。目の色と髪の色は銀。髪は少し長めで、サイドの髪を片方耳にかける。ピアスも開いており、一言で表すなら、"色気"。切れ目で、観察するように相手を見る。レイピアを腰に付けているが、基本抜かない。 【性格】仕事に関しては真面目だが、プライベートでは生徒をこよなく愛している。女性を見つければ即口説きにかかる。しかし、性格さえ除けば、周りを見て臨機応変に対応出来る、頭脳派の賢い人である。良くロリコンなどと言われるが、本人は相手を子供として見ている気は無い。1人の女性と認識しているからこそ、口説くのだ。相手をお前、自分を私と呼ぶ。と、まぁ、これだけ見れば軽い男に見えるかもしれないが、実は結構堅実だったりする。もちろん生徒への愛は変わらないが、1度手にいれた者は何が何でも守ろうとしたり、本心を話せるのは1人と決めている。楽器を弾く事が得意で、一番はピアノ。また、料理もかなりいけるらしい。 【所属】SNMO 【イメソン】腐れ外道とチョコレゐト/ib、かくれんぼ/Lia - 小さなてのひら
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