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投稿者:桜川俊信@管理人
「ファイナルファンタジー2」 ストーリー 次の任務は帝国がバフスクの町で建造中の大戦艦の破壊 潜入を試みようとするも帝国軍のダークナイトとボーゲンに完成を告げられ、大戦艦が飛び立ち各町を空襲していく。(施設はほぼそのまま使える謎の状態) 完成後も破壊の任務は続く! 大戦艦と同じ動力源である「太陽の炎」を入手してエンジンに投げ込み、バランスを崩すことで。大戦艦っを破壊するというものであった。 「太陽の炎」があるカシュオーン城に自由に入れる王子ゴードンはアルテアの町から行方不明のため、 フリオニールらは代替手段である「女神のベル」の入手を目指し、ヨーゼフの協力を得て雪原へ出向く。 「女神のベル」を入手し、帝国軍のボーゲンを撃破するも、落石をかばったヨーゼフは落命してしまう。 次なる目的地のカシュオーン城に潜入し、同じ目的で既に潜入していたゴードンと合流し、「太陽の炎」を入手する。BOSS「レッドソウル」は見かけによらず、全ての属性攻撃を吸収(--) ポフトの町のシドの飛空艇での迎えが予定されていたが、大戦艦に追跡される飛空艇を目撃し、ヒルダとシドがさらわれてしまう。 補給中の大戦艦に潜入、シド・ヒルダを救出後、大戦艦をついに爆破する。 入り口以外の「キャプテン」は無尽蔵なので戦うだけ時間の無駄で、 宝箱に潜む「ヒルギガース」と共に物理ダメージが通り難い上に攻撃力が高い! 下手なBOSSより強いからやっかいだった。
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