投稿画像

4

投稿者:笑門泉
銭文径は40.5mmと次鋳クラスですが、その概念に収まらないすっきりした顔つきです。次鋳に際し技術が向上したのか、そもそも炉が異なるのか。 南部銭は(小字を除いて)とびきりの珍品ではありませんが、バラエティーに富んでいて興味の尽きない分野です。
投稿記事
画像を拡大