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投稿者:注釈の人(本名:荒谷直人)
先ほど呼び鈴が鳴ったので出た所、誰もいませんでした。ポストを確認した所、写真のような紙が投函されていました。 創価学会の被害者である私が逆に騒音を鳴らしているそうです。 2021年9月10日 外出しようとした所。録音時間4分32秒に3階のあたりで、401号室に住んでいる創価学会員の前田さんが待ち伏せしていて警察権をちらつかせて脅してきた https://85.gigafile.nu/0621-d4cf376eca8b6c7d220fae0987fe65af7 この音声データの7分48秒に創価学会インターナショナルの事を賛美しているお隣の前田さんの音声が記録されています。 私の近所には創価学会員しかいません。 どうやら国の方針は創価学会による組織的な人権侵害は「無かった事」で処理し、 被害者を加害者に仕立てて一方的に罪を着せて、刑務所や精神病院にいれる方針のようですね。 国民が事実を知ったこの状況で。 これを見ている私「注釈の人」こと荒谷直人の書き込みを今まで見てくれた皆さん。 もし、私の書き込みが途絶えた時は国策による言論弾圧の手段として、私が刑務所か精神病院に送られたと見なして下さい。 これが植民地における言論弾圧です。
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