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投稿者:H.T
Fig 7 全般的な印象とした支柱が華奢な感じなので、10 x15㎜の角材で補強しました。 Fig 8 部材を切り出した残りの廃材のコーナー部で作った簡易スコヤ―を利用して、支柱を底板へ垂直に接着しました。 Fig 9 後々、船体外部の整形を組立治具から外して作業するとき、天板どうしはフレームで固定されてはいるものの、船首及び船尾側の天板そのものが固定されていないと船体に負荷がかかることを心配して、25㎜角の角材で結合し一体化しました。
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