投稿者:党職員
第1節は https://rara.jp/hoi2vicmodaar/page68
第2節は https://rara.jp/hoi2vicmodaar/page4714
第3節は https://rara.jp/hoi2vicmodaar/page6283
第4節は https://rara.jp/hoi2vicmodaar/page9345
機関紙ではありませんがこちらもおススメなのでどうぞ
https://rara.jp/hoi2vicmodaar2/page17
概要:非主流派プロテスタントと夢見がちな都市知識人の奇妙な連合からなる新興政党のひとつ。
先の大戦が長く悲惨なものとなった原因を人々の不信心と陸海軍力の限界にあると考え、聖書の記述再現を目指した空軍力の拡充を主張しています。それは夢想的であると同時に自国の人的資源の少なさを自覚したものであるため陸海軍の際限なき軍拡には反対しています。
またドイツ帝国をキリスト教世界の新たな盟主であると考えて友好を望むと同時にその同盟国であれば異端や異教も許容します。ただし、イェルサレムは国際管理下に置くべきとの主張も行なっています。
多くの人々と同じく次に世界大戦が起きるならそれは共産主義か否かを問う戦いになると信じており、信仰と秩序を守るためにスウェーデン国民は全てを捧げるべきだと考えるために現与党の高福祉政策に否定的です。
データ
政党名:アブラハム啓典盟約
政治思想:国家人民主義
外交方針:親独反共
内政方針:最終戦争に向けた技術研究
スライダー:介入主義重視
NF:屈折した民族主義(空軍重視)
POP:
・富裕層 −1(資金生産+20)
・中産階級 −1(資金生産+6)
・労働者階級 −1(資金生産+3)
軍備目標:戦略爆撃機4個航空団と核の保有