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投稿者:桜川俊信@管理人
「ファイナルファンタジー5」 ピクセルリマスターFF2もクリアーして、FF5が配信されるを待っていました。 11月11日に配信されたので、同様のとある場所で気まぐれでライブ配信中ですwww システム 『ファイナルファンタジー3』のジョブチェンジシステムの発展系で、新たにジョブ固有のアビリティを覚えられるようになっている。 前作『ファイナルファンタジー2』や『ファイナルファンタジー4』では、ストーリーの進行に伴うパーティメンバーの強制的な入れ替わりが多い作品であったが、本作ではメンバーが入れ替わるのは一度だけ。 ただ、ストーリーの進行中、パーティメンバーの一部が抜けることがあったり、パーティを分割して進めるイベントもある。 前作ではパーティメンバーの恋愛要素が見られたが、本作においてはそうしたストーリー展開は見られない。(例えハーレムパーティーになったとしてもwww) 『FFIV』では各魔法ごとの詠唱時間に大きな差があったが、即時発動するようになった。 また、黒系の「知性」と白系の「精神」とがあったが、魔力に統合された。 一度魔法を習得すると、条件さえ整えばパーティ全員がその魔法を使用できるようになる。 レベルが設定されいる系統には、習得してもアビリティのレベル上限を満たさなければ使用できない。 モンスターのレベル:本作から全てのモンスターにレベルが設定されるようになった。 時間制限付きイベント:ベントに突入すると画面上にカウントダウンタイマーが表示され移動中・戦闘中にかかわらず残り時間のカウントが減少、残り時間が0になった時点でイベント固有の理由によってゲームオーバーとなってしまう。 状態異常に、HP0で味方を攻撃し続ける「ゾンビ」と、時間経過でレベルが下がっていく「老化」が追加され、代わりに「のろい」「ぶた」が廃止された。 本作では所持可能なアイテムの数が大幅に拡大され同一種類のアイテムの所持上限が99個となった。 そのため、デブチョコボのようなアイテムを預ける場所が廃止された。 ストーリー 風の様子から異常を疑うタイクーン王は風のクリスタルの元へと急行するが、目の前で砕け散ってしまう。 風が止まった事からタイクーン王女のレナは父(タイクーン王)の身を案じて追おうと城を飛び出した矢先に隕石が落下した衝撃で気を失う! 世界を見て回る旅をしているバッツ(主人公)とボコ(チョコボ)はゴブリンに浚われそうになっているレナを救出した。隕石のそばで記憶を無くしたガラフ(名前だけしか思い出せない老人)とレナは風のクリスタルがある風の神殿に向かうためバッツと別れる。 別れたが隕石落下の影響で地震や地割れが発生し、二人だけでは危険なので同行することになる。 地震の影響で道が閉ざされて?しまうが新たな洞窟が出来たので、入ってみると風が無いので動かない筈の船を操る海賊のアジトに辿り着く。 船を盗んで(拝借して)風の神殿に向かおうとするが、見つかってしまい、牢に閉じ込められてしまう。 レナ(王女)と何故か同じペンダントを持つファリス(海賊の頭)は船を貸すことを決意し、縄を解いて自由の身にする。ちなみに船はシルドラ(海竜)が牽引していた。 船で風の神殿にたどりついたが、風のクリスタルは既に割れてしまっていて、かけらを入手することで選択できるジョブの種類が増えるようになる。タイクーン王は残りの3つのクリスタルを守るように告げ消えてしまう。 トゥールの村に住む水のクリスタルがあるウォルスに向かうためトルナ運河を管理するゾックに会う。 当初、運河が魔物が巣くう危険な場所と化していることから鍵を無くしたと嘘をつくが、バッツを見込んで鍵を手渡される。 ルナ運河に封印されていた「カーラボス」に戦闘で勝ったが、シルドラが捕らえられてしまい 海賊船は船の墓場に行き着いてしまう。 墓場に住むセイレーンがバッツたちに近親者の幻影を見せ、魂を奪い取ろうとしたが 記憶を失っていたガラフには通じず失敗し、撃破した。 カーウェンの町(ウォルスの北に位置する港町)だが、風の力が弱まっているため船を出すことができない。 ウォルスに向かう方法を探すバッツ達は、北の山で飛竜を見たという情報を得て山を登る。 同じころ飛竜ハンターのマギサ&フォルツァを撃破 頂上で傷づいた飛竜を気遣い自分の意志で毒草の生えた場所に足を踏みこんで、 飛竜草を手に入れ飛竜を治療することで 飛竜に乗ってウォルスに行けるようになった。
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