投稿画像
投稿者:注釈の人(本名:荒谷直人)
本来は私の現状だとこのようなスレッドは立てられないのですが、他の創価学会の被害者の皆さんの為にも立てます。 私は現在、あの自衛隊の伊丹駐屯地で私が下記のものと同じ貼り紙を貼った件以降は国の完全な監視による軟禁状態にあります。 今も週2回の訪問看護という名前の監視がついています。 本来は徐々に回数が減っていくものらしいのですが、半年経っても回数が減らない事自体が異常なので目的は完全に私の行動の制限でしょうね。 そのおかげでその日は家にはおらねばならず、いなければ「徘徊による行方不明」という事で事務処理が進み「一人では自立生活が出来ない状態」という事を建前にまた病院送りになるでしょうね。 この状況では長距離の遠出はおろか、週2回の訪問看護の制約のおかげで働く事すら出来ません。 宝塚三田病院を出所(思想犯強制収容所なので退院とは書きません)した私は国の手続き上、近所の創価学会員による騒音は「なかった事」という事で処理され私の主張は全て「気のせい」という事で処理されました。 そして、私の行動は同じ日本国民に創価学会の危険性とこの国の現状を訴えたものではなく、「幻聴による睡眠不足による突発的なもの」という事になっています。 そして「表向きの理由」には私の睡眠不足が解消され出所が許可されました。 中では睡眠薬を毎日飲む事を強制されたので、その副作用で白髪の数が極端に増えたというオマケ付きで。 そういう理由なので私が以前のように騒音に関しての被害報告を頻繁に書くと、私が「幻聴によって寝ていない」という形で国による事務処理が進み、またあの強制収容所に送られる口実になってしまいます。 つまり、現在の私の状況はその1点のみ自由な言論活動ができません。 今度別のスレッドで書きますが、宝塚三田病院内の内と外とでも様々な事があり、それが理由で私は無事にあの病院とは名ばかりの思想犯強制収容所を出所できました。 これも国に見えない形でプレッシャーをかけてくれたネットの向こうの私の協力者の皆さんのおかげです。 ありがとうございます。 それでは先程の騒音に関しての被害報告を書かせて頂きます。
投稿記事
画像を拡大