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投稿者:母ちゃん
皆さん、昨日は温かいお言葉をありがとうございました。 うめは、しっかり者でおしゃべり好きな子でした。 大っきくなったJINは力がついて体当たりされると本当に嫌そうで、なるべくJINに会わないように行動していて、そのくせ気になって姿を見ると遠くから様子を伺っていました。 私がウォーキングしてるのを見つけると、何やらニャゴニャゴ言いながら後ろから追いかけてきて、足元に来てゴロゴロ…。体をコチョコチョしてやると喜んでいて…そんなことしながら一緒に帰ってきてました(^^) JINが外に出たばかりの頃は、何かと面倒を見てて、特にJINが道の方へ走っていくと先回りをして身を呈してJINを守ってくれていました。そんな車の危なさを知っていたうめがどうして通りに出てしまったのか、どう考えても想像がつきません。 現場となった道は、ウチの敷地に隣接している道路ではなくて少し離れた二車線の道路で、この辺の猫たちは行かないところなので、なおさら不思議でなりません。その時どんなアクシデントが起きたのか…! うめは、JINの前ではお姉さんでしたがJINがいないときは甘えん坊さんでよく私の手をかじっていました(^^) フミフミは寝転んでするものらしくいつも横になってクッションをフミフミして、必ずか細い声でニャゴニャゴ何やらおしゃべりするのです。だからお相手してあげます。女子トークってとこかな?恋バナか。(^◇^;) 写真はいつも居たところ。上にうめがいて下にJIN。上下でちょっかい出しあって…。 この日もJINは、ここにいたら姉ちゃんが上からパンチするはず!とでも思ったのか、なぜかここに。 外に出る以上はこんな事にもなり得ると分かっていたはずなのに。 今頃あちらでは、茶色の鍵しっぽと黒の巻しっぽがペチャクチャしてるでしょうね〜♡♡
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