投稿者:WAMα
[実際の投稿日:2021年12月 4日(土)00時54分54秒]
前世紀までは体育の日だった日はギリ夏日、ドライブがてら行ってきた隣県ではチャリ通学するJKさんが
濃紺セーラー服で颯爽と通過、たまたま見かけてしまって脳内は妄想の嵐。ニヤニヤしながら楽しく帰って
来たわけですが、遠出など広範囲に移動する日は簡単でもいいので無茶をしたい衝動に駆られてしまうもの。
気まぐれに立ち寄ったのは河原の土手、そばの道を時々通ることはあっても踏み込むのは初めてのエリアで
路面状況も身を潜められそうな場所も休憩として立ち寄る車の頻度も比較的停まってそうな場所とかも全く
分からない場所。出来る限り周辺のルートを探検して人も車もいないことと、仮に車が接近してきた場合に
身を潜められる場所や自車を盾にするならどの角度で駐車するべきか、そんな確認をアッチコッチぐるぐる
到着から30分くらいかけて。
舗装されていないデコボコ地面は付着度が良さそうな白い道路、車で通れば砂埃がブワッと舞ったとしても
満足の行く状態かは実際に寝転ぶまで分からない。近づく気配に注意を払いながら寝転んで起き上がってを
繰り返し、ようやく見つけたのは干上がったと思しき水溜まりの痕。角張るゴツゴツ石が全身を襲いますが
そんなことより腹這いになるだけで真っ白に! 擦り付けたり匍匐前進したり、腕全体を動かしまくったり
パンツの3本線も完全に巻き込むようにして体勢を幾度と変えながら。
たっぷりと重ねるように汚してから車に戻るけど、肩回りや内太腿など汚れてない箇所がまだまだたくさん、
戻っては再度ゴロンゴロンしたり擦り付けてから車に戻り、証拠の自撮り。同じタイミングでの撮影なのに
1枚目と比べて2・3枚目の上着(ファスナーの左横)は縦向きのレモンみたいな形に象られてる、不思議。
撮影後は荷台に常備するWAM後の洗浄に使うペットボトルの水、着衣のまま浴びたり完全に脱いで洗って
水分を拭き取るのに別のジャージに着替え、そして先のジャージを材料に軽く付着させたりと再び楽しんで
そのうちに果てました。
果てたあとは必ず冷めるので、のぼせてるうちは徹底して狂いまくります。