投稿者:スカンディナヴィア国民連盟
今週は副首相が外遊中ですから細かい部分までは決められませんね。
我が党としてはひとまず、S.A.L.(Svenska Amerika Linien)社など北米航路の再開と
活性化を強く進言したいと思います。我が国にもウラニウム鉱山はありますが、
カナダの鉱山は産出量の桁が違います。これからのことを考えればカナダとの交易拡大と
友好関係の確立だけならば副首相も反対なさらないでしょう。
また、カナダや北米諸国もですが、今後はエストニアやペルシャといった海外の友邦や属国が
増えていくでしょう。陛下の暴走を追認するわけではありませんが、今後の海軍について
真摯に検討しなくては。幸い、とでも言うべきか、海軍関連研究はほぼまっさらな状態です。
副首相が戻られたら、連立与党内の海軍政策を話し合う場を設けるのはどうでしょうか?
それと『書き記してはいけないもの』についてはどうしましょう?ボーデン侯爵は儀式が失敗したと
言っていましたが、エベルトーネオ公爵に変わりはないように見えます。念のためウメオ子爵かキルナ男爵と
接触して探ってみますか?