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投稿者:SUZU
24年の手初めで、粗仕上げまで完了していた、 標記のミガキを完了し、パテで埋まったパネルラインを P-カッターで掘り直し、主翼、水扁、垂直尾翼にある 放電索を製作し、サフェーサーを実施しました。 もちろん、室内でO.5mmのピースコンを使用しました。 出来栄えは、磨き残しなどもなく、そこそこの出来栄えです。 この後、サフェーサー前まで、進んでいる、MONOGURAM AV-8Bの サフェーサー吹きを実施し、冬季休暇中に、FB-111Aの 塗装が出来ればいいかな?って考えています。
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